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千葉縣演習林寫眞帖第二

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タイトル

千葉縣演習林寫眞帖第二

内容記述／Description

(1)の続編と思われ、1911年（明治44年）までにかけて当時の千葉演習林各地の風景や実習の様子、清澄作業所および近隣の清澄寺や千葉演習林北西部（郷台管内）の森林、千葉演習林北東部（札郷管内）の造林地や運材の様子、清澄周辺の一般道（現在の県道市原天津小湊線）の開設間もないころの様子、隣接地域にある三石観音堂（三石寺）などの写真が収められています。

作成者／Creator

東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林

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無題

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
播種　明治四十四年五月

1911-05

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
清澄本澤林道硯石橋

1908-09

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
前澤造林地　遠く濁川の上部を望む

1908-09

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
筒森國有林大田代字小野の造林地

1908-09

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
豆原に接せる境界線より筒森國有林を望む

1908-09

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
妙見腰より淺間山を望む

1908-09

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
毘沙門七本杉

1908-09

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
龜ノ澤全景　池之澤との境界峯背より撮影

1908-09

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
土澤頭より細野購入地を望む四十一年杉植栽地

1908-09

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
郷台畑寄宿舎前路傍杉林樹齢八年平均高さ約三間最高二十七尺余胸高直径最大のもの四寸七分餘

1908-09

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
四郎治澤内に於ける大姫小松

1908-09

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
濁川北三角點より濁川内部を望む

1908-09

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
朴の木林見本林二於ける

1908-09

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
臥牛山裏見本林より武者土を望む

1908-09

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
朴の見本林下縣道より臥牛山杉植栽地（明治三十年）松野記念林を望む

1908-09

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
切通前縣道より松野先生記念碑設置豫定地を望む

1908-09

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
郷䑓畑道路傍連理迺樅樹

1908-09

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
向峯硯石より武者土及び小屋ヶ尾を望む　近き部分は武者土の斜面　雑木林なり左七曲に至る

1908-09

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
向峯字硯石より武者土を望む　左に遠く見ゆるは高天神方面なり

1908-09

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
瀧ノ澤官行運材・木馬

1908-09

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
十里倉より濁川を望む

1908-09

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
札郷寄宿舎附近杉挿木造林地（明治三十八年造林）上部の冩影は十里倉扁柏造林地（弍重撮影）

1908-09

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
四方木トンネル（明治四十年）

1907

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二
妙見山杉林（明治四十年）

1907

Subject千葉縣演習林寫眞帖第二